【資産500万達成】サイドFIREを目指す私が本気で買ってよかったモノ・失敗したモノ

資産形成

はじめに:節約だけでなく「どこにお金を使うか」のリアル

目標である「2036年4月のサイドFIRE」に向けてコツコツと資産形成を続け、先日ひとつの大きな節目である「総資産500万円」を達成することができました。

日頃からこのブログでは実家暮らしを活かした徹底的な節約について発信していますが、私は決して「1円も使わないケチな生活」を目指しているわけではありません。節約一辺倒の人生では、今がつまらなくなってしまうからです。

大切なのは、「削るべきところは徹底的に削り、かけるべきところには大胆に投資する」というメリハリです。

今回は、資産500万円に到達するまでに私が「5万円以上」を投じて購入したモノの中から、「本当にお金をかけてよかった神アイテム」と、「完全に失敗したなと思うモノ」を包み隠さずまとめました。皆さんのこれからの買い物や、お金の使い道の参考になれば幸いです。

【買ってよかったモノ】人生の満足度と効率を爆上げした5選

ICL(眼内コンタクトレンズ)手術

  • かかった費用:53万7,000円(2025年3月手術)
  • 購入した理由:元々の視力が0.1未満で、コンタクト(度数-4.75)やメガネがないと一切生活ができなかったため。

今回の紹介するモノで最もやってよかった投資が、このICL手術です。私の趣味はバイクや温泉(銭湯)に入ることなのですが、裸眼だとメガネを探すのも一苦労、友達と銭湯に行っても相手の顔が見えず探すのが一苦労というストレスまみれの生活でした。メガネ姿が自分の中でダサく感じていたことも、外したかった大きな理由です。

▼ メリット・生活の変化
朝起きた瞬間から世界がクリアに見える感動は、何物にも代えられません。たまに着けるコンタクトレンズ代の手間やコストからも完全に解放されました。
メガネが必須の生活から抜け出すことができました。

▼ デメリット・懸念点
とにかく初期費用が高いことです。また、レンズの交換保証が3年までしかないため、将来さらに視力が落ちた場合に意味がなくなるリスクはあります。術後しばらくは目に強い違和感があり、今でも夜間の「ハロー・グレア(光がにじんで見える現象)」が少しだけ気になります。

※ICLの具体的な手術の流れや詳細なレビューは、今後の別記事で詳しくまとめる予定です!

家庭用脱毛器 「ケノン」

  • かかった費用:約7万円
  • 購入した理由:毎日の髭剃りが面倒なことと、カミソリ負けによる肌荒れを根本からなくしたかったため。

家庭用脱毛器の中でも圧倒的に有名なケノンを購入。医療脱毛に通うことも考えましたが、コストパフォーマンスを重視して自分で照射する道を選びました。

▼ メリット・生活の変化
数ヶ月間、定期的に脱毛器を当て続けただけで、今では数週間ひげを剃らなくても全く目立たないレベルになりました。たまに生えてきたとしても産毛のように薄いため、顔用の電動シェーバーでサッと撫でるだけで事足ります。毎朝の時間を大幅に浮かせることができました。

▼ デメリット・懸念点
サロンや医療のレーザー脱毛とは異なり、永久脱毛ではないため「完全に1本残らず生えなくする」ことはできません。そのため、今でもたまにメンテナンスとして照射する必要があります。また、効果を実感するまでにはそれなりの回数と期間が必要です。しかし、その手間を差し引いても圧倒的にコスパが良く、大満足しています。

昇降デスク(FlexiSpot E7)+ エルゴトロン モニターアーム

  • かかった費用:約6万円(デスク本体+アーム2本で合計約9.4万円)
  • 購入した理由:パソコン作業の環境を劇的に改善し、体に負担のない体制を作りたかったため。

電動昇降デスクの「FlexiSpot E7」の脚に好みの天板を組み合わせ、さらに1本約1.7万円する「エルゴトロン」のモニターアームを2本導入してデュアルモニター環境を構築しました。

▼ メリット・生活の変化
実はデスクを上下に「昇降」させる頻度自体はそこまで多くありません。しかし、「自分の体型にミリ単位で完璧に高さを合わせられる」だけで、長時間の作業でも肩や腰が全く疲れなくなりました。デスク自体が非常に頑丈で重量があるため、重いモニターをアームで2枚吊り下げても微塵も揺れず、圧倒的な安定感があります。天板の大きさや色、脚のカラーを自分の部屋のインテリアに合わせてカスタマイズできる所有感も素晴らしいです。

▼ デメリット・懸念点
とにかく価格が高いことと、本体が重いため組み立てが非常に面倒なことです(有料の組み立てサービスもあります)。また、これは私自身の失敗なのですが、部屋のスペースを気にして天板サイズを小さめに選んでしまいました。一度組み立ててしまうと、後から天板を大きくしたくなったときに労力とお金が再度かかってしまいます。微々たるものですが、常にコンセントに繋ぐため待機電力などの電気代も発生します。

バイク(ヤマハ・YZF-R25)

  • かかった費用:約80万円(2025年型 ホワイトパープル:車両本体72万円+諸経費)
  • 購入した理由:バイクに乗ることが純粋に趣味であり、大好きなデザインの新型が発売されたため。

人生で一番大きな買い物をしたのがバイクです。
趣味であるバイクライフを充実させるため、2025年モデルの「YZF-R25(ホワイトパープル)」を新車で購入しました。

▼ メリット・生活の変化
スーパースポーツ系の見た目でありながら、前傾姿勢がキツすぎず、シートも柔らかいため何時間乗っていてもお尻が痛くなりません。乗り心地は抜群です。250ccクラスなので車検がなく、燃費や維持費の面でも非常にコスパが良いです。今回はUSBポートが標準装備されていながら、価格据え置きの72万円(車両本体価格)という点も購入の決め手でした。何より、ガレージにこのかっこいいフルカウルバイクがあるだけで所有感が満たされ、日々の仕事のモチベーションに繋がっています。

ゲーミングPC(デスクトップ)

  • かかった費用:約25万円
  • 購入した理由:元々ゲームが趣味で、高画質な環境でプレイしたかったため。

▼ メリット・生活の変化
現在は当時ほど激しくゲームをすることはなくなりましたが、このスペックのパソコンがあるからこそ、こうして快適に「ブログ運営」に挑戦することができています。もし低スペックなノートPCやスマホしかなければ、ブログを始めようとすら思わなかったはずです。高価な買い物でしたが、結果として将来の資産を作るための「事業投資」になってくれたので、本当にあってよかったと思っています。

▼ デメリット・懸念点
ゲームを全くしない人が一般的な事務作業やネットサーフィンだけのために買うとすれば、25万円は完全にオーバースペックで価格が高すぎます。用途が明確でない人にはおすすめできません。

【失敗したモノ】使いこなせず無駄にしてしまった買い物2選

iPad Air(第4世代)+ Apple Pencil

  • かかった費用:約10万円(セット価格)
  • 失敗した理由:勉強やインプットに活用しようと形から入ったが、完全に使いこなせなかったため。

「iPadでスマートに勉強や作業をしよう」と思い立ち、Apple Pencilまでセットで購入しました。

▼ なぜ失敗だったのか?
結論として、今ではソファの上でのネットサーフィンやYouTubeなどの動画視聴にしか使っていません。よくよく考えると、それらの用途はすべて「パソコン」か「スマホ」のどちらかで完璧に代替できます。自分の生活スタイルにおいて、あえて中間のサイズである「iPadでなければならない理由」が1つもありませんでした。完全に宝の持ち腐れになってしまい、高い勉強代となりました。

M1 MacBook Air

  • かかった費用:約10万円
  • 失敗した理由:外観のスタイリッシュさに惹かれ、「カフェでパソコンを開くかっこいい自分」のイメージだけで買ってしまったため。

ノートパソコンが欲しいと思ったとき、Appleのブランド力とデザインの良さ、そして約10万円で手に入るという理由だけで深く考えずに購入しました。

▼ なぜ失敗だったのか?
私はこれまでずっとWindowsに慣れ親しんできたため、Macのキーボード配列やショートカットキーの使い勝手の違いにどうしても馴染めず、結局使いこなせませんでした。「もし買うなら大人しくWindowsのノートPCにすればよかった」と激しく後悔しています。

さらに本質的な気づきとして、「そもそも外でパソコンを開いて仕事をする予定がない人(旅行先やカフェで作業しない人)は、ノートPC自体が必要ない」ということです。自宅で作業するなら、メモリやストレージの拡張性があり、パーツの修理や交換がしやすいデスクトップパソコン(私の場合はゲーミングPC)の方が、長期的なコストパフォーマンスは圧倒的に上です。

今後、積極的にお金を使っていきたい「自己投資」

これまでの成功と失敗を経て、私が次に「お金を大きくかけたい」と考えているジャンルは以下の2つです。

寝具(マットレス・枕)

人生の3分の1は睡眠時間です。最近よく眠れない日が多く、睡眠不足はメンタルの不調、健康被害、そして老いに直結すると危機感を持っています。これからは健康維持のための「睡眠投資」として、高級なマットレスやオーダーメイド枕にお金を使っていこうと思います。

歯医者の定期検診・クリーニング

将来の生存コストを下げるための最大の守りは「健康」です。審美目的のホワイトニングなどには興味がありませんが、保険の適用範囲内で数ヶ月に一度しっかりと歯医者に通い、検診とクリーニングを受けようと思います。将来、歯を失ってインプラントなどの巨額の医療費がかかるリスクを、今のうちから最小限に抑えるための賢い防衛策です。

まとめ:500万円貯めてわかった「活きたお金の使い方」

こうして振り返ってみると、私が「買ってよかった」と心から思えるものは、以下の3つに集約されます。

  • 自分の生活のストレスを根本から取り除いてくれるもの(ICL・脱毛)
  • 作業効率を高め、世界を広げてくれるもの(デスク・PC)
  • 人生の幸福度を最大にしてくれる趣味(バイク)

逆に失敗したものは、【「なんとなくかっこいいから」という見栄やイメージだけで買ったもの(iPad・MacBook)】です。

手取り20万ちょっとの会社員が資産を増やすためには節約が必須ですが、何でもかんでも我慢するだけの人生はただ苦しいだけです。

「削るべき無駄な固定費や見栄の支出」は徹底的に排除し、自分の人生を豊かにしてくれる「活きたお金」には定期的にお金を払う。このバランス感覚を研ぎ澄ましながら、次の目標である資産1,000万円に向かって、これからも淡々と積み上げていきます!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました